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地番と住所の違いとは?登記・契約で迷わないための基礎知識
住所と地番の違いをご存知ですか?不動産について触れる機会が多い方はよく目にする地番という言葉も、一般的には馴染みのない言葉です。
行政手続きや契約時には不動産謄本を準備しなければならない場面もよくありますが、不動産謄本を素直に住所で請求すると、別の土地が出てきてしまうこともあります。
目次
そもそも「住所」とは?
一般的に私たちが日常生活で使っている「住所」は、住民票や郵便物の送付先に記載されているものを指します。これは多くの地域で「住居表示」に基づいて定められています。
例)東京都新宿区西新宿2丁目8番1号
つまり、住所=生活上使う表記(市区町村が管理) です。
「地番」とは?
一方で「地番」は、土地を法的に特定するための番号です。法務局(登記所)が管理しており、不動産登記簿に必ず記載され、次のような特徴をもちます。
- 土地1筆ごとに割り振られる番号
- 登記事項証明書や不動産売買契約書で使われる
- 郵便や住民票には使われない
例)東京都新宿区西新宿二丁目○番
地番と住所の違いを整理すると
| 項目 | 地番 | 住所 |
|---|---|---|
| 管理主体 | 法務局(登記所) | 市区町村 |
| 主な用途 | 不動産登記・契約 | 郵便物・住民票・日常生活 |
| 単位 | 土地1筆ごと | 建物や街区ごと |
| 表記例 | 東京都新宿区西新宿二丁目345番 | 東京都新宿区西新宿2丁目8番1号 |
地番を調べる方法
以上のように、地番と住所は似て非なるもので、同じ場所でも別のもの、ということは特に都市部ではよくあります。
住所しかわからない場合には、法務局や市区町村の管轄課などで照合が可能です。自治体によっては地番と住所の対応表を公開している場合もあります。
まとめ
- 住所=生活上の所在地(住民票や郵便物に使う)
- 地番=土地を法的に特定する番号(登記簿・契約で使う)
- 用途によって使い分けが必要
- 不動産の登記や契約では「地番」が重要

